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ご覧いただきありがとうございます。
S660のエンジン振動の軽減やレスポンスアップ、燃費向上に貢献するクランク内圧コントロールバルブの出品です。
こちらは、日産の純正部品の内部スプリングを除去して低圧でも作動するように改良した内圧コントロールバルブです。
バルブボディは耐熱耐油プラスチック製で内部バルブも耐油性ゴムでできています。ホースの差し込み径をS660に合わせてあります。
S660はブローバイが2系統ありますので、PCVバルブ側のメクラ栓も付属しています。
取付の説明書も付属しておりますので不慣れな方でも簡単に取付できます。
固定用タイラップ、組み付けやすくするグリス、メクラ栓用のスチールボールも付属します。
埼玉県川口市の整備工場からの出品です。
ご来店いただければ工賃サービスで取付可能です。
組付けに必要な工具ですが、配管切断用のはさみ又はカッターとホース固定用クリップをつまむ用のペンチまたはプライヤー、固定用タイラップを切るニッパー等があれば組み付けできます。
作動の確認は、走行時のエンジンブレーキが弱くなっていれば取付OKです。
(2016年 3月 16日 15時 32分 追加)
内圧コントロールバルブは、クランクケース内の圧力を調整し、ピストン下降時のコンプレッション抵抗を下げる部品です。
クランクケース内のコンプレッション抵抗は本来はエンジンが回転するために必要な馬力のロスです。
このロスを低減することでフィーリング向上につながります。
圧力損失で捨てていた馬力を利用するのである意味でエコな部品です。
クルマに詳しい方には、PCVバルブと混同されている方がいらっしゃるので簡単な説明を載せておきます。
PCVバルブは一定負圧以上で作動するバルブでクランクケース内の圧力をスロットルバルブよりエンジン側のインマニやサージタンクで吸い出します。
ここで大事なのが、あくまでも負圧作動なので、スロットルボディが閉じている状態が一番負圧が高いということです。
つまり、スロットル開度が1/3程度まで開くとPCVバルブは作動しなくなりPCVバルブ側のブローバイ配管は機能しなくなります。
PCVバルブが付いているエンジンにはブローバイ配管が2系統あるので、PCV側が閉じても内圧が上昇することはありません。
ブローバイの流れ方ですが、PCVバルブ作動中(スロットルバルブ開度1/3以下)の場合、PCVバルブ側はインマニに吸われていますのでエンジン内部が負圧になります、するとただのホースの側のブローバイ配管よりエンジン内部に空気が流れ込みますのでエンジン内部を掃気している状態になります。
スロットル開度が開くとPCVが作動しなくなるので、ただのホース側の配管より上昇した内圧が排出されます。
意外と複雑な流れ方をしていますので参考にしてください。
オイルキャッチタンクを装着する場合にも参考になると思います。
アクセルオフ時のブローオフバルブの作動音が少しだけ大きくなります。外から聞いていて下品な感じではなく、車内の人がニヤつく程度ですが。
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