int(2611511) string(9261) "希少な逸品!Taketoshi Hashimoto(橋本 剛俊)製 1994年イタリア・クレモナ制作のフルサイズバイオリン

世界有数のヴァイオリン製作の聖地、イタリア・クレモナで製作された、橋本剛俊氏による1994年製の4/4サイズバイオリンを出品いたします。橋本氏は数々の国際コンクールで受賞歴を持つ日本が誇るヴァイオリン製作家であり、彼の作品は国内外で高い評価を得ています。このバイオリンも、彼の職人技が余すところなく発揮された一品です。

1995年に購入した正真正銘の本物です。製作証明書はありませんが、橋本氏の高い評価と実績を考慮すれば、専門の楽器店での鑑定にも耐えうる逸品と自信を持っています。

【コンディションについて】

本商品はused品となりますが、以下の点にご留意ください:
本体にワレやヒビは見られません。ただし、使用に伴う細かな傷はございます。
魂柱が倒れております。購入後、楽器店で調整をお願いする必要があります。
弦は古いままとなっており、交換をおすすめいたします。

付属するローデリヒ・ペゾルト(Roderich Paesold)の弓も毛替えが必要な状態ですが、その価値は十分にございます。

【付属品・配送について】
バイオリンは専用ケースに収納し、厳重な梱包の上で発送いたします。
ケースおよび弓(現状渡し)を含む充実したセットです。

【特別な機会】

今回、破格の金額からオークションをスタートいたします。これほどの逸品を手にする機会は滅多にありません。万が一ご縁がなければ、今後の出品予定はなく、自身で大切に使用する考えです。この機会をお見逃しなく!

【橋本剛俊氏について】

1958年東京都出身の橋本剛俊氏は、イタリア国立クレモナ国際ヴァイオリン製作学校で学び、数々の国際コンクールで輝かしい受賞歴を誇ります。特に1994年には、モスクワ・チャイコフスキー国際コンクールのチェロ製作部門で金メダルを獲得するなど、その実力は折り紙付きです。

以下のように、橋本剛俊氏の実績を年表形式でまとめました。

橋本剛俊氏の主な実績年表
1986年
イタリア国立クレモナ国際ヴァイオリン製作学校に入学。E.スカルピーニおよびS.コーニャ両氏に師事。
1990年
同校を卒業後、クレモナ市内に工房を開業。
バニャカヴァッロ・全イタリアヴァイオリン製作コンクール
ヴァイオリン部門 第2位(金メダル)
1991年
バヴェーノ・全イタリアヴァイオリン製作コンクール
ヴァイオリン部門 第1位(金メダル)
同時に**バヴェーノ大賞(金メダル)**を受賞。
クレモナ・トリエンナーレ国際コンクール
チェロ部門 第2位(銀メダル)
1992年
マンチェスター国際チェロフェスティバル
特別入賞。
ヴァイオリンソサエティ・オヴ・アメリカ(カーライル)国際コンクール
ヴィオラ部門 第2位(銀メダル)。
バヴェーノ・コンクール
チェロ部門 第1位(金メダル)。
1994年
モスクワ・チャイコフスキー国際コンクール
チェロ製作部門 第1位(金メダル)
最優秀製作技術賞も同時に受賞。
1995年
バヴェーノ・コンクール
ヴィオラ部門 第3位(銅メダル)。
コントラバス部門 第1位(金メダル)。
1999年~2023年
銀座山野楽器にて弦楽器技術顧問を務め、プロ奏者や愛好家から厚い信頼を集める。

橋本氏は、クレモナ時代に製作した楽器の中で特に高い評価を得ており、数々の国際的なコンクールで受賞した実績がその確かさを裏付けています。この年表をご覧いただければ、今回出品する楽器の希少性と価値を十分にご理解いただけると思います。

橋本氏の作品はその音色の美しさ、作りの精巧さからプロ奏者やコレクターの間で高く評価されており、特にクレモナ時代の作品は希少価値が高まっています。

興味をお持ちいただいた方は、ぜひこの機会にご入札ください!


(2025年 1月 17日 14時 54分 追加)
製作年や状態によっても異なりますが、この作者のバイオリンは100万円〜300万円の価格帯で取引がされている様です。
特にコンクールで金メダルを受賞している卓越した技量が発揮された1994年制作で、またクレモナでの製作したバイオリンとなりますので、この先出てくる可能性が非常に低いものとなります。
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